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Shinji Nojima

PROFILE

脚本家。
脚本家・伴一彦に師事し、「時には母のない子のように」で第2回フジテレビヤングシナリオ大賞を受賞。メジャーデビューを果たす。
フジテレビ系「君が嘘をついた」で連続テレビドラマの脚本家としてデビュー以降、プロデューサー・大多亮と数々のトレンディドラマを手掛けた。
代表作に「101回目のプロポーズ」「高校教師」「ひとつ屋根の下」「薔薇のない花屋」や、企画担当として「家なき子」など。
近年、詩・作詞、絵本、小説、漫画の分野にも活動領域を広げている。

WORKS

・受賞歴
1994年 第2回ザテレビジョンドラマアカデミー賞脚本賞(『人間・失格?たとえば僕が死んだら』)
1995年 第7回ザテレビジョンドラマアカデミー賞脚本賞(『未成年』)
1998年 第16回ザテレビジョンドラマアカデミー賞脚本賞(『聖者の行進』)他

『シード・オブ・ライフ』 
脚本家『野島伸司』が株式会社HAINとのエージェント契約を締結し、新たなコンテンツ開発プロジェクトをスタート!
「野島伸司」が原案・脚本を、「蓮まこと」が作画を担当するコミック『シード・オブ・ライフ』は、4月6日から隔週でファッションWebマガジン『JJ』にて連載スタート。