AGENT
イ・チャンミン(2AM)
DISCOGRAPHY
-Solo
- 2021年12月1日
- DIGITAL ALBUM 「BALLAD COVERS」
- 2019年1月9日
- LIMITED ALBUM 「SONGS」
- 2018年8月12日
- SINGLE 「僕の中で」
-250(TWO-FIFTY)-
- 2020年3月17日
- 1st ALBUM 「Strings」
- 2019年7月25日
- LIMITED MINI ALBUM 「250(TWO-FIFTY)」
-2AM
- 2022年11月1日
- ALBUM 「Ballad 21 F/W」
PRODUCE
トッケビOST 「이쁘다니까」(イップダニカ)
宇宙少女 Chocome 「Super Yuppers!」,「Sweetie」
宇宙少女 Chocome 「Super Yuppers!」,「Sweetie」
SHINJI NOJIMA
脚本家。
脚本家・伴一彦に師事し、「時には母のない子のように」で第2回フジテレビヤングシナリオ大賞を受賞。メジャーデビューを果たす。
フジテレビ系「君が嘘をついた」で連続テレビドラマの脚本家としてデビュー以降、プロデューサー・大多亮と数々のトレンディドラマを手掛けた。
代表作に「101回目のプロポーズ」「高校教師」「ひとつ屋根の下」「薔薇のない花屋」や、企画担当として「家なき子」など。
近年、詩・作詞、絵本、小説、漫画の分野にも活動領域を広げている。
脚本家・伴一彦に師事し、「時には母のない子のように」で第2回フジテレビヤングシナリオ大賞を受賞。メジャーデビューを果たす。
フジテレビ系「君が嘘をついた」で連続テレビドラマの脚本家としてデビュー以降、プロデューサー・大多亮と数々のトレンディドラマを手掛けた。
代表作に「101回目のプロポーズ」「高校教師」「ひとつ屋根の下」「薔薇のない花屋」や、企画担当として「家なき子」など。
近年、詩・作詞、絵本、小説、漫画の分野にも活動領域を広げている。
FILMOGRAPHY
-ドラマ(※代表作)
- 2023年
- 「何曜日に生まれたの」/ テレビ朝日
- 2021年
- 「エロい彼氏が私を魅わす」/ FOD
- 2018年
- 「彼氏をローンで買いました」/ dTV・FOD
「高嶺の花 / 日本テレビ 2017年:「パパ活」/ dTV・FOD
- 2008年
- 「薔薇のない花屋」/ フジテレビ
- 1998年
- 「聖者の行進」/ TBS
- 1995年
- 「未成年」/ TBS系列“金曜ドラマ”枠
- 1994年
- 「人間・失格〜たとえばぼくが死んだら」/ TBS系列“金曜ドラマ”枠
「この世の果て」/ フジテレビ系列“月9”枠
- 1993年
- 「ひとつ屋根の下」/ フジテレビ
「高校教師」/ TBS系“金曜ドラマ”枠
- 1992年
- 「愛という名のもとに」/ フジテレビ系列“木曜劇場”枠
- 1991年
- 「101回目のプロポーズ」 / フジテレビ
- 1990年
- 「すてきな片想い」 / フジテレビ系列“月9”枠
- 1989年
- 「愛しあってるかい!」 / フジテレビ系列“月9”枠
-アニメ
- 2021年
- 「ワンダーエッグ・プライオリティ」(原案・脚本) / 日本テレビほか
-小説(※代表作)
- 2008年
- スヌスムムリクの恋人
- 2006年
- スコットランドヤード・ゲーム
- 2003年
- ウサニ
-漫画(※代表作)
- 2024年
- 「原始少女ウララ」“少年ジャンプ+” 掲載
- 2023年
- 「シード・オブ・ライフ」“JJ”(光文社)にて連載中
(現在、単行本1巻が発売)
- 2013年
- 「NOBELU -演-」(週刊少年サンデー)
-歌詞(※代表作)
- 2021年
- ASTRO「1番好きな人にサヨナラを言おう」(フジテレビドラマ『エロい彼氏が私を魅わす』主題歌)
- 2012年
- Hey! Say! JUMP「SUPER DELICATE」(日本テレビドラマ『理想の息子』主題歌)
AWARD
- 1994年
- 第2回ザテレビジョンドラマアカデミー賞脚本賞(『人間・失格~たとえば僕が死んだら』)
- 1995年
- 第7回ザテレビジョンドラマアカデミー賞脚本賞(『未成年』)
- 1998年
- 第16回ザテレビジョンドラマアカデミー賞脚本賞(『聖者の行進』)他
昨年12月1日(水)にはHIANより邦楽カバーアルバム「BALLADCOVERS」を配信リリース。そしてイ・チャンミン本人のバースデーである2022年5月1日(日)に、待望の日本でのファンミーティング開催と会場先行でのCDリリースが決定。「BALLAD COVERS」は、ピアノや生ギターなどによるアコースティックなサウンド・アレンジで、「なごり雪」「恋人よ」等、多くの歌手に歌い継がれている往年の名曲から、「さよならエレジー」等の最近のヒット曲まで、時代を彩った邦楽の名曲を堪能できる作品に仕上がっています。